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【TSUKIPRO】7話感想 悩みながらも成長する久我兄弟

Above the best 感想

グリム童話をモチーフとした新作ミュージカルに抜擢された久我壱星と久我壱流の二人。舞台の顔合わせの時、壱星が台本に少し違和感があると指摘する。

「失敗したかもしれない」

自分たちが普通の家で育っていれば、何かが足りていないから失敗するのかと落ち込む。

「だけど壱星と生きてきた今までが全部ダメだったとは思わない、思いたくない」

初めてとも言える本格的な芝居の稽古に悩みながらも取り組んでゆく二人だった。



「せっかくの初舞台なんだ」
「先輩方の胸をかりて楽しんで来い」



そこまで気負わなくてもいいんだよ



「グリム童話をモチーフにしたいくつかのストーリーで構成されているんだ」
「中々面白そうな舞台だ」
「二人がでるヘンゼルとグレーテル原作では兄と妹だけどこれを双子の男の子に変えたみたいだね」



台本の内容について質問があります


いくつか少し違和感があるんです

 「一ついいですか?」
「台本の内容について質問があります」

「構わないどんな質問かな?」

「俺たちの役は施設で育った双子ですよね?この役は俺たちの生い立ちを調べたうえで振られたんだと思ってます」
「だからその立場から感想を言ってもいいですか」
「もちろん」
「いくつか少し違和感があるんです」

「俺たちが演じる役は児童施設の職員さんとの衝突が原因で施設を飛び出しますよね」
「だけど施設にいるみんながそうなるわけじゃない」
「職員さんだって怖い人ばかりじゃない、なのにこの描かれ方だと施設にいた事自体が原因に見えるかもしれない…と思って」


ちょっと失敗したのかもしれない

「舞台の顔合わせはどうだった?」



俺たちは普通とはちょっと違うのかもしれない



今回は下手に口を出すべきじゃないと思う

「俺たちが動くことでやりやすくなる事はあるかもしれない」
「でも俺はギリギリまで二人に任せてみるべきだと思う」
「プロとして二人に振られた仕事なんだ、難しいことがあったとしても出来るだけ自分達でやりきってもらいたい」

「そのうえで舞台が成功すればそれは実績になる、自信になる、力になる」
「俺たちは二人を信じて見守ろう」


途中ですがオススメ記事紹介



「やるぞ壱星!二人で読み合わせとか意見言い合ったりとかしてさ!できる事は何でもやろうぜ!」




「お願いがあるんだけど、いい?」
「俺海に行きたい、今回のお話、海辺の町が舞台なんだ」
「でもあんまり、海に行ったことないから上手く想像できない」


わかった 明日は4人で海へ行こう


心配しなくていい 出来ない事は約束しない





「凄いです!変えたところは多くないのに全然印象が違う」


「自分にできる全力を尽くしたつもりだ君たちみたいにね」










ここが俺たちの居場所、俺たちの家だ


俺たち、ちゃんとやれましたか?



ご招待したら北海道から駆けつけてくれました


2人とも芝居に集中してたからな



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