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【キノの旅】10話感想 全てを懸けたイメージチェンジ

優しい国 感想

山に囲まれた小さな国がある。美しい自然に恵まれた国だが、旅人の評判はとても悪い。あまりのひどさに逆に興味を持ったキノは、エルメスとともにその国を訪れる。ところが、住民はキノとエルメスの姿を見るや、大喜び。さらに、さくらという名の少女が立候補し、キノたちをホテルまで案内してくれる。








じゃあ行こう!一生忘れられない思い出になるよ!






今回はちゃんとキノさんだけの旅な雰囲気



我が国へようこそいらっしゃいました!





「我が国にようこそおいでくださいました!ご来訪、心より歓迎します!」




こんな大歓迎を受けるなんて驚いてます





「うちがそうだよ!こんにちわ!旅人さん!私、サクラって言います!」


お花の名前!春に咲くピンクの綺麗なお花!



なるほどだからさくらんぼ装備


ぜったいに裏があるとしか思えないのが辛いw



後ろ向きに歩くとつまづくぞサクラさん


前作のキノの旅では、このサクラちゃんの声の担当が悠木碧さんでしたw。



「どうしたのキノ?」「何でもない、説明出来る様な物じゃないよ」





請求額がとんでもないやつパターンですかね…?


「この部屋でどうですか?」「ありがとう、大変満足してます」



銃の手入れは大切であるがなかなか描写はないよね


「驚いたよ……ほんとに驚いた。長生きはする物だな」


龍が如くのヒロイン伊達さんみたいな声がする



キノを発見するや劇やり直して彼女に印象づける


観客にプレッシャー与えるタイプw



うわあちょっとめんどくさい国だぞ?



エプロンキノだあああああああああああああああああああああああああああああ





キノ 焼くだけだからね!味付け禁止だよ!




「驚きました。初めてコレを手にした時以上です……!」

「ちょっと聞きたいんだが昔自分の教え子には師匠と呼ばせている凄腕のパースエイダー使いがいた」
「旅人であちこちの国でトラブルに首を突っ込んでは睨まれたり、感謝されたりした大分前の話だ」
「その人の事を知らないかな?」

「いいえ、知りません」


師匠とはあのキノの師匠なんでしょうね


「誕生当時は森の人と言われた。これを旅人さんに使って欲しい」






「昔みたいにコイツに旅をさせてほしいんだ。受け取ってくれるかな」



よっしゃーはフラグたから気をつけよう


「待ってください、キノさんにエルメスさん」
「その前に是非お連れしたい場所があるんです」

「ここが私の一番好きな一番素敵な場所です!」
「いつかお客さんがきたらここを案内したいと思っててキノさんが最初です」


夕陽よりも進撃の巨人みたいな壁があることの方が気になる



その人が一生忘れられないようなステキな思い出を作って帰っていくんです!


そのお手伝いができるってとってもステキでしょ?


「ああ、とっても素敵な仕事だ」

「私、将来お父さんやお母さんの後を継いで立派なホテルの支配人と観光案内人になりたいんです」
「なれるかな?」

途中ですがオススメ記事紹介

「なれるさ」



「私はどこにも行かないよ!私はここで勉強して立派な案内人になるの!」

「サクラさえよければ旅に出てもいいのよ」

「私はどこも行かないよ、それが私の夢だもん! 」




Aパートではまだ優しい国だったが…


「随分早く結婚するんだね」
「普通はニ十歳を過ぎてから結婚するんです、珍しいです」



いやキノさん、あなたも「女の子」でしょう受け取る資格はあるよ


「昔から運だけはいいんだ」


キノさん五人も産む未来が待ってるのか


初めて滞在延長を申し出たけど断られた



夜の繁華街ならむしろ延長すすめまくるのにね



本当に楽しく素晴らしい国だった

「西へ行って野宿なら尾根のあたりがいいでしょう、そこより手前は落石の危険もありますから」
「そうですね、必ず尾根まで登ってから休まれた方が良い」



キノさんにエルメスさん!滞在ありがとうございます!


「では、またいつか」
「「また、いつか!」」

「噂と全然違ったね」
「最初は気にしてたけど、途中からどうでも良くなったよ」



ここでこの回が終わらないのがキモなんですね

「何か嫌な感じがする」

 


「な、なんだあれ!?」

「今から僕があそこへ行ってできることはあるか…」
「ないよ」


いやエルメスさん冷静に解説してるけどすげえやぱい状況だろ




「あれじゃあ全員死んでる。キノが今から行っても無駄だよ」

「火砕流は摂氏1000°近い、人なんてあっという間さ」
「逃げる暇もない、だからキノに出来る事は何もない、行っても死ぬだけだよ」








火砕流で吹っ飛ぶとかどこのボンペイだ


国民が望んだのは国に留まる事だった

「今まで旅人に大変、不遜な態度をとってきました」
「このままでは、私たちが失礼な言動をとった民として人々の記憶に残ってしまうでしょう」

「私たちはこの国の記憶を素敵なものとして残してもらいたいと強く願うようになりました」
「それまでの悪評がたたったのかもしれませんね、旅人は全く来なくなり後三日という時にあなた方が来られたのです」


みんな火砕流のことは知っていた



兵士が急かしたのも、宿の主人が娘の同行を申し出たのも…



イメージ改変のためにキノさんを利用したことになるんだよなぁ・・・



「キノさん、エルメスさん、ようこそ」


「エゴだよ……これはエゴだ……」



サクラちゃんは全てを知ってて受け入れた

「これは私が持っていても仕方ありません」
「私たちの事をわすれないで」







火砕流というか噴火を察知できなかったキノさんであった


文句の言い様もなく優しく良い国だった


優しい国。「人間、最期に何を残して伝えるか」を国単位まで拡大したものですよね、敢えて運命に逆らわないというのも選択だと


いやー、予備知識無しに見る優しい国はヤバいな。最後のオチに号泣してしまった。・゜゜(ノД`)